2015年02月12日
1473年 画僧・墨渓(桃林安栄)が死去
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1473(文明5)年の出来事

1473年 画僧・墨渓(ぼっけい)が死去
墨渓(ぼっけい)、桃林安栄(とうりんあんえい)
室町時代の画僧。曾我派の始祖とされる。
越前の朝倉氏の庇護をうけた後、京都で画僧の周文(しゅうぶん)の弟子となり、水墨画を習得する。
親交のあった一休宗純(いっきゅうそうじゅん)のもとに参禅し、優れた肖像画を多数残す。
【墨渓の作品】
一休和尚像、一休賛達磨(だるま)図など


1473年 画僧・墨渓(ぼっけい)が死去
墨渓(ぼっけい)、桃林安栄(とうりんあんえい)
室町時代の画僧。曾我派の始祖とされる。
越前の朝倉氏の庇護をうけた後、京都で画僧の周文(しゅうぶん)の弟子となり、水墨画を習得する。
親交のあった一休宗純(いっきゅうそうじゅん)のもとに参禅し、優れた肖像画を多数残す。
【墨渓の作品】
一休和尚像、一休賛達磨(だるま)図など
Posted by 夢子 at 11:11
│1473年