2015年04月06日
1479年 『益田兼堯(ますだかねたか)像』完成
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1479(文明11)年の出来事
1479年 『益田兼堯(ますだかねたか)像』完成
水墨画の雪舟が、益田兼堯(ますだかねたか)の肖像画を完成させる。
益田兼堯の家臣が、益田兼堯の長寿を祈るために雪舟に肖像画を依頼。
雪舟(せっしゅう)
室町時代後半の画僧。日本中世における水墨画の大成者。
幼少時に出家し上京して相国寺に入り、春林周藤に師事して禅僧となる。
大内氏の貿易船で中国にわたって絵を学び、帰国後は山口を拠点に活動していました。
益田兼堯(ますだかねたか)
室町時代後期の武将。
石見の国人領主益田氏当主で第15代七尾城(益田城)城主。
幕府の命を受けて西日本各地を転戦し、その功により幕府の要職につく。
1479(文明11)年の出来事
1479年 『益田兼堯(ますだかねたか)像』完成
水墨画の雪舟が、益田兼堯(ますだかねたか)の肖像画を完成させる。
益田兼堯の家臣が、益田兼堯の長寿を祈るために雪舟に肖像画を依頼。
雪舟(せっしゅう)
室町時代後半の画僧。日本中世における水墨画の大成者。
幼少時に出家し上京して相国寺に入り、春林周藤に師事して禅僧となる。
大内氏の貿易船で中国にわたって絵を学び、帰国後は山口を拠点に活動していました。
益田兼堯(ますだかねたか)
室町時代後期の武将。
石見の国人領主益田氏当主で第15代七尾城(益田城)城主。
幕府の命を受けて西日本各地を転戦し、その功により幕府の要職につく。
Posted by 夢子 at 11:11
│1479年