2015年05月29日
1484年 吉田兼倶が斎場所大元宮を造営
トップ > サイトマップ >
1484(文明16)年の出来事
1484年 吉田兼倶が斎場所大元宮を造営
神道家・吉田兼倶(よしだかねとも)が吉田神社(京都府京都市)に八百万の神をまつる唯一神道の信仰の中心地として斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんきゅう)を造営した。
この造営に関して、日野富子は100貫文という巨額の寄進を行なった。
1484(文明16)年の出来事
1484年 吉田兼倶が斎場所大元宮を造営
神道家・吉田兼倶(よしだかねとも)が吉田神社(京都府京都市)に八百万の神をまつる唯一神道の信仰の中心地として斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんきゅう)を造営した。
この造営に関して、日野富子は100貫文という巨額の寄進を行なった。
Posted by 夢子 at 11:11
│1484年