1481年 結城政朝が一日万句(いちにちまんく)を奉納

夢子

2015年04月17日 11:11

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1481(文明13)年の出来事





1481年 結城政朝(ゆうきまさとも)が一日万句(いちにちまんく)を奉納


陸奥国白河城城主・結城政朝(ゆうきまさとも)が城下の鹿島社に一日万句(いちにちまんく)を奉納した。


一日万句(いちにちまんく)

100句で1組の百韻連歌(ひゃくいんれんが)を100組分、1日で詠むことで、一族や有力家臣らが20座に分かれ、それぞれが5組の百韻連歌を詠んだ。



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